「なにをやるか」よりも「なにをやらないか」
この考え方で時間はつくれます。
・仕事が忙しいから時間がない‥
・家事が大変で時間がない‥
・受験勉強で時間がない‥
このように、「時間がない」が口癖をの人はたくさんいます。
しかも、これは嘘ではなく、日本人は本当に忙しい社会で生きていると感じます。
だからといって、諦めるのは違います。
あなたの生活には100%ムダに使っている時間があります。
それを削ることにより、自分で時間を作れることに気付いていただきたい。
限りある時間の大切さを気づいた人だけが幸せになれるこの世界で、
「なにをやるか」よりも「なにをやらないか」という考え方を常に意識することは、とても大切。
そこで‥
これらを解決するために、「やらない事リスト」をつくっていただきたいと思います!
このリストを実行することで時間をつくります!
このカテゴリー「時間術」では、わたしが実践して効果のあった「やらない事」を紹介していきます。気に入ったのがあったら、是非実践してみてくださいね!
今回の第一回目は…
● テレビを見ない
なんとなくテレビをつけて、なんとなく見てしまう。いつの間にかに時間が過ぎていた。
こんな経験、誰にでもあると思います。
これを防ぐ一番いい方法は、「テレビを捨てる」こと。
「テレビで情報を収集しているんだよ!」
という方もいるかもしれません。
だだ、それは本当にテレビである必要がありますか⁇
スマートフォンで調べれば、最新の情報が最短の時間で確認できます。
テレビは自分の知りたい情報をピンポイントで確認できなかったり、倍速することができないですよね。
これは時間がもったい‥
今すぐテレビを捨てるか、押し入れにしまうか。行動しましょう!
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